推薦入学試験
○受験資格・受験区分
-
公募 (相馬地方在住の高校生)
- 福島県相馬地方に住所を有し、令和9年3月に高等学校を卒業見込みで、高等学校長が推薦する者 ※注意1
- 心身ともに健康で、卒業後、看護師として相馬地方に就業する意思のある者
-
特別 (相馬地方在住の社会人(高校既卒者))
- 福島県相馬地方に住所を有し、高等学校を卒業した者、または、同等以上の学力があると認められる者 ※注意1
- 心身ともに健康で、卒業後、看護師として相馬地方に就業する意思のある者
- 注意1)「相馬地方に住所を有する者」とは、
- 相馬市、南相馬市、新地町、飯舘村のいずれかに住民票を有する者。学生は学費負担者(父母、配偶者等)が引き続き相馬地方の市町村に住所を有する者も含む。
- 東日本大震災等の影響によりやむを得ず転出(避難)している者も含む
-
相馬管内以外 (相馬地方以外に住む高校生)
- 福島県相馬地方に住んでいない、令和9年3月に高等学校を卒業見込みの者で、相馬地方の自治体や病院の推薦等がある者 ※注意2
-
相馬管内以外 (相馬地方以外に住む社会人(高校既卒者))
- 福島県相馬地方に住んでいない、高等学校を卒業または同等以上の学力があると認められる者で、相馬地方の自治体や病院の推薦等がある者 ※注意2
- 注意2)「相馬地方の自治体や病院の推薦等がある者」とは、
- ①「医療法人伸裕会渡辺病院」、「医療法人相雲会 小野田病院」のいずれかの病院から推薦された者(奨学金制度を利用する者)
- ②「南相馬市看護師等修学資金」を貸付申請し受付された者
- ②本校入学までに「南相馬市看護師等修学資金」を貸付申請することを誓約する者 — 変更いたしました
- ③「公立相馬総合病院看護師等奨学金」を貸与申請し受付された者
- ※南相馬市看護師等修学資金
- 「南相馬市看護師等修学資金」は令和9年度に係る貸付申請受付が、推薦入学試験の出願期間に行われない見込みであることから、「南相馬市看護師等看護師等修学資金を貸付申請して受付」されたことを出願書類にできなくなるため、「南相馬市看護師等修学資金の貸付申請」により受験資格とする場合は、下記「誓約書」の提出によりその要件を満たすことといたします。
- つきましては、推薦入試「相馬管内以外」を、「南相馬市看護師等修学資金」貸与申請して受験資格としようとする者は、募集要項3ページ「5 出願手続」の「⑨南相馬市看護師等修学資金申請確認書(相馬管内以外)」に代えては、別紙「誓約書」を提出すること。
- 推薦入学試験(相馬管内以外)
様式 「誓約書」 - https://www.soma-kango.jp/_userdata/seiyakusyo.pdf
- 誓約書様式はこちらの様式をプリントください
- ( 相馬看護専門学校で配布することもできます )
○願書受付
- 令和8年9月11日(金)~10月2日(金)
- ※郵送も期間内必着
○試験日
- 令和8年10月8日(木)
○試験科目
- 公募(高校生)
- 国語 ・・・ 現代の国語、言語文化(現代文)
- 数学 ・・・ 数学Ⅰ
- 面接
- 特別(高校既卒者)
- 国語 ・・・ 現代の国語、言語文化(現代文)
- 小論文
- 面接
- 相馬管内以外(高校生)
- 国語 ・・・ 現代の国語、言語文化(現代文)
- 数学 ・・・ 数学Ⅰ
- 面接
- 相馬管内以外(高校既卒者)
- 国語 ・・・ 現代の国語、言語文化(現代文)
- 小論文
- 面接
○募集人員
- 25名程度
一般入学試験
○受験資格
- 高等学校を卒業した者(令和9年3月卒業見込みの者を含む)または同等以上の学力があると認められる者
○募集人員
- 定員40名から推薦合格者を除いた人数
1期 ( 一般入学試験1期 )
○願書受付
- 令和8年11月4日(水)~24日(火)
- ※郵送も期間内必着
○試験日
- 令和8年12月3日(木)
○試験科目
- 国語 ・・・ 現代の国語、言語文化(現代文)
- 数学 ・・・ 数学Ⅰ
- 面接
2期 ( 一般入学試験2期 )
○願書受付
- 令和8年12月4日(金)~令和9年1月13日(水)
- ※郵送も期間内必着
○試験日
- 令和9年1月21日(木)
○試験科目
- 数学 ・・・ 数学Ⅰ
- 小論文
- 面接
3期 ( 一般入学試験3期 )
○願書受付
- 令和9年2月12日(金)~3月4日(木)
- ※郵送も期間内必着
○試験日
- 令和9年3月11日(木)
○試験科目
- 数学 ・・・ 数学Ⅰ
- 小論文
- 面接
▶ 募集要項
〇募集要項の配布
- 相馬看護専門学校において、6月上旬から配布(無償)します。
- 郵送を希望する場合は、請求者(返信先)の郵便番号・住所・氏名を記入し、320円分の切手を貼付した返信用封筒(角型2号 24cm×33cm、もしくはA4サイズが折らずに入る封筒)を同封のうえ、下記宛に請求してください。
請求の際は、封筒に 「 募集要項請求 」 と朱書きしてください。
募集要項に併せて、スクールガイド及び過去問(前年度一般入試1期)をお送りします。
【請求先】
〒976-0006
福島県相馬市石上字南蛯沢344
相馬看護専門学校 宛
注意)「過去問」に解答は添付できません。
入学試験等に関する質問・相談について
入学試験等に関するご質問やご相談がございましたら、お電話や問合せフォーム等でお問い合わせください(下記よりリンクします)。電話、郵送、Eメール、オンライン(ZOOM)などの方法で、説明や相談に対応いたします。
相馬看護専門学校へお問合せ
◎「看護体験会」について
令和8年3月14日(土)に「看護体験会」を開催し、多くの皆様にご来校いただき、本校の学生や卒業生と一緒に採血体験や妊婦体験等を行い、また、地元の飲食店等に出店販売いただき、楽しいイベントとなりました。
- 次回の「看護体験会」は令和9年3月頃に開催予定です。
◎学校見学について
- オープンキャンパスに参加できなかった方等で、進学に関するご相談や相馬看護専門学校施設見学などのご希望がございましたら、下記よりお知らせください。
- ※校務都合等により日程を調整させていただく場合もございますので、まずはご連絡ください。
◎進学相談会について
- 令和8年6月10日(水) 15:30~
- 仙台アエル 仙台市青葉区中央1丁目3−1
- 令和8年6月15日(月) 15:30~
- 山形テルサ 山形市双葉町1丁目2−3
- 令和8年6月18日(木) 15:30~
- エスパル福島 福島市栄町1−1
- 令和8年6月19日(金) 15:30~
- けんしん郡山文化センター 郡山市堤下町1番2号
1年間を通して
私は、中学生の時に、祖父が病気で入院したことをきっかけに看護師になりたいと思いました。祖父が入院した病院には、男性の看護師が働いていて、その時に男性でも看護師になれることを知って魅力を感じました。そこから、自分の地元で通学しやすく、病院からの奨学金も借りることができる相馬看護専門学校に入学しました。
入学するまでは、勉強についていけるのかとても不安でした。1年生では、コミュニケーションや解剖生理学、基礎看護学など主に座学が中心となりますが、後期には、より専門的な学習や10日間の病院での臨地実習もあります。
臨地実習では、実際に入院している患者さんに自分が学んだ看護援助を実施して、「ありがとう」や「頑張って」などと温かいお言葉を頂きました。改めて、これから立派な看護師になれるように頑張ろうと思いました。
また、本校には、スポーツ大会や野外研修などの楽しい行事もあり、仲間との絆を深めることができます。これから、看護師という同じ目標を持つもの同士、一緒に頑張りましょう!
充実した学習環境
私は、高校生の時に本校のオープンキャンパスに参加しました。その時に、本校には、臨床の場面をよりリアルに学べるシュミレーションモデルがあることを知り、看護を学習できる環境がとても充実していることを知りました。また、本校には、チューター制度という、他学年と交流する時間があり、学習で分からないことや看護技術演習で困ったことなどを先輩や先生に気軽に相談することができます。私は、国家試験対策の学習方法が分からず悩んでいた時に、先生や先輩が優しく教えてくれて、とても安心しました。
私は、宮城県から通学しているため、最初は学校生活が大変だと感じることがありましたが、クラスメイトや先輩に相談することができ、今では安心して通学できています。
皆さんもぜひ相馬看護専門学校で看護を一緒に学びませんか?
親身に寄り添ってくれる先生方
地元の宮城県の高校を卒業後、初めての電車通学や早起きの生活に慣れるまでは少し大変でした。入学後は、想像していた以上に課題やグループワーク、演習が多く、寝る間を惜しんで取り組む日もありましたが、クラスメイトと励まし合ったり、先生から的確なアドバイスをいただいたりしながら、日々着実に学んでいます。
実習では、座学や演習で得た知識を活かし、患者さんに合わせた援助やコミュニケーションを計画・実施しています。時には、自分の技術に自信をなくしたり、患者さんとの関わり方で悩んだりすることもありますが、そんな時は先生が私が納得できるまで何度も相談に乗ってくださいました。学生に親身に寄り添ってくれる先生方の存在は、この学校の大きな強みだと感じています。
また、スポーツ大会や野外研修、戴帽式といった行事も豊富で、学年を越えた交流も盛んです。看護学生として大変なこともありますが、その分、達成感や楽しさもたくさんあります。ぜひ、私たちと一緒に充実した学校生活を楽しみましょう!
2年間を振り返って
「人の役に立ちたい」という思いで看護の道を志し、本校に入学しました。最初は、専門的な学習や実習に対する不安もありましたが、先生方の丁寧な指導や充実したグループワークのおかげで、一歩ずつ着実に知識を深めることができました。
1年次で看護の土台となる基礎知識を固め、2年次の実習では実際の患者様と向き合いました。一人ひとりの「思い」や「生活背景」に寄り添う看護の大切さを肌で感じ、患者様からの「ありがとう」という言葉に、看護を目指して本当に良かったという大きなやりがいを実感しました。
学習や実習は決して簡単ではありませんが、同じ目標を持つクラスメイトと協力し、励まし合いながら乗り越えてきました。先生方も非常に親身で、不安なことをいつでも相談できる環境は、本校の大きな魅力です。
この2年間で得たのは、知識や技術だけではありません。相手の立場に立って考える心、そして最後まであきらめない姿勢です。皆さんも、この温かい環境で一緒に看護師への第一歩を踏み出してみませんか?
やりがいと看護のすばらしさを感じた3年間
私は、地域の健康を支えられる看護師を目指したいと思い、相馬看護専門学校に入学しました。
入学する前は、知り合いも少なく新しい環境で看護師を目指すことに不安もありました。しかし、入学後、学生同士が協力して発表を行うグループワークが多く、クラスメートともすぐに打ち解けることができました。また、本校には、チューター制度があり、先輩方や先生が学習面を優しく丁寧に指導してくださるため入学当初の不安は消え、楽しい学校生活を送ることができました。
臨地実習では、これまで学んだ知識を活かして看護技術を実践します。患者様との接し方など、初めての実習では戸惑うことも多かったです。先生方の指導やクラスメートとの助け合いを通じて乗り越えることができました。患者様と誠実に向き合う中で信頼を築き、感謝の言葉をいただけたことで、やりがいや看護のすばらしさを感じることで乗り越えることができました。
実習や日々の課題等大変なこともありますが、スポーツ大会や三年に一度の相看祭、野外研修など楽しいイベントも盛りだくさんで、素敵な思い出をたくさん作ることができます。ぜひ、皆さんも相馬看護専門学校で看護師を目指してみませんか?
社会人からのスタートは遅くない!
社会経験を得て、再度学ぼうと思うきっかけとなったのは祖父の闘病でした。病気と向き合い苦しむ祖父の側にいながら、私はなにもできない自分の無力さを痛感しました。その経験から、誰かを支えられる存在になりたいと思い、看護師を目指し相馬看護専門学校で学ぶことを決めました。入学当初は、クラスメイトとの年齢差、勉強や実習に不安な日々でした。それでも、先生方やクラスメイトに支えられながら少しずつ前に進むことができました。看護師を目指したい気持ちに年齢は関係ないと実感しました。クラスメイトとの講義でのグループワークや実習、野外研修などの様々なことを通して互いを尊重することの大切さを学びました。また、実習先の指導者さんから命と向き合うことの厳しさ、看護の奥深さや温かさにも触れ、もっと学びを深めていきたいと思いました。そして、患者さんと関わるたびに学んだ知識や技術が実際に役に立つことを実感できました。
この学校で過ごした三年間は、私にとって大きな転機であり、かけがいのない時間になりました。社会人からのスタートは決して遅くありません。看護師を目指す方、迷っている方も、ぜひ一歩踏み出して相馬看護専門学校で学んでみませんか。先生方やクラスメイトと支え合う環境の中で、きっと自分の成長や看護の楽しさに出会えるはずです。
笑いあり涙ありの学校生活
相馬看護専門学校は、3年生になると領域別実習が中心になります。学生が実施できる看護技術が増え、毎日の記録の内容が難しく、1・2年生までの実習とは比べものにならない程の大変さで辛いと感じる時もありました。しかし、お互いを励まし合い認め合えるクラスメイトや優しくサポートし強い味方でいて下さる先生方の存在があったことで頑張ろうと思え、乗り越えられました。実習では様々な患者さんに出会い、その人に合った看護を考え実践することで「ありがとう」と笑顔で喜んでいただけ、回復していく姿を傍で見ることができました。患者さんとの関わりの中に喜びを感じ、看護師になれるように頑張ろうという思いが強くなりました。
本校は行事の他にもチューター制度で同学年だけでなく他学年や、先生方と関わる機会が多くあります。そのため勉強や実習などの相談もしやすく、楽しく安心して学校生活を送ることができる学校です。そして、クラスでは何事も全員で支え合いながら取り組むことで団結力や絆も生まれ、将来看護師として働く上で必要なチームワークの大切さ、相手を尊重する能力を培うことができます。
本校で過ごした3年間は全てが大切で素敵な思い出となりました。皆さんもこの相馬看護専門学校で看護を学んでみませんか。
3年間の成長とその学び
私は幼少期から看護師になりたいという夢があったため、地元である相馬看護専門学校への入学を決めました。この3年間、授業や実習からは多くの学びを得ることができ、自身の成長につながり目標達成に活かすことができました。
中でも、心に残る授業は「臨床判断」です。この授業ではグループワークで患者さんに何が起きているのか、緊急性や重症度、観察項目など優先順位を考え、ベッドサイドで実践するというものでした。間違いがあったとしても今後臨床で適切な看護が出来ることを目標に、失敗から学びを深められる授業です。グループワークを重ねていくことで考えを表出し、時間を見ながら動いていくといった能力も養うことが出来ました。学生間で話し合う内容も専門性が増し、成長を実感できる喜びがありました。実習最終日に患者さんから感謝と別れを惜しむ言葉を掛けられたときに、心からよかったと充足感が得られたのも、授業で養った能力を領域別実習で活かすことが出来たからだと思います。成功体験が失敗や困難から立ち直る原動力にもなり、関わる患者さんが自分自身の支えになっていたことに改めて気付かされました。
看護師のスタートラインに立つ道のりは決して楽ではないですが、「看護師になる」という仲間達や先生方がいることで困難な壁にあたっても背中を押して力になってくれます。周囲の存在の有り難さや対象の関わりから感じる温かさ等、看護の中で人としての成長にも繋がります。皆さんと学び合えることを楽しみにしています。